CG-ARTS検定って知ってる?
これらの本はそのうち
- CGクリエイター検定
- CGエンジニア検定
- ディジタル画像処理検定
の2級の参考書。
ただの試験の参考書というものではなく、CGの基礎をしっかり勉強するための教科書としてもすごく良い本だと思う。
学校のCGでは何にも教えてくれなかったけど、この本を読んだら知りたいことがいっぱい書いてあった。
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ANCT学生でメディアアートやろうとしてるブログ
この本面白いで! このブログはBloggerというサービスを利用していて、これには何個かデザインテンプレートがあるのだけども自分でHTML(正確にはXHTMLとCSS)の編集をすることができるようになっている。 つまり、デザインは自分が好きなようにいじれる。 そういう風にいじっているうちに「XHTML + CSS」、いわゆる「Web標準」と呼ばれる現在主流のWebデザイン法を知って、そういうことに少し興味を持っていた。 そして、今、この本を読んでいる。 本屋でたまたま見つけて、面白そうだったので買った。 今まで時代遅れな方法(見かけをHTMLのマークアップと少しのCSSだけで実現する)しか知らなかったけど、今のWebデザインの主流となっている合理的な方法とそれの本質的な利用方法、色々なテクニックなどが載っていてとても面白い。 しかも、めっちゃ綺麗な本だ。ちょっと高いけど。 Reo君、またこのブログのデザイン変えるとは思うけど、その時の為にこーいう本で勉強しといてね! *学校で教わったの/みんなが作ったのは完全に時代遅れやで。。。 |
唯一の日本語でのProcessing解説本。 美しい本で、プログラミングの本には思えない。デザイナー、アーティストなどプログラミングが専門外の人にプログラミングの入門としてProcessingを使っている、という本なのでレベル的には簡単なので、すぐに読み切れると思う。 Processingの使い方解説だけでなく、コミュニュティの使い方、その後どうすればいいのか、ということなどにも内容が及んでいるのでかなりタメになると思う。 | |
Processingのメイン開発者の一人、Ben Fryによる『Visualizing Data 「データの視覚化に興味はあるけど、どうやればいいのかわからない」、という人に向けて書かれている。 Processingを主に使用している。邦訳版のみ「おまけ」として監修者がAction Scriptでの視覚化手法をカバーしている。 |
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